季節が冬に近づこうと恋人もサンタクロースもいない人間は自分で自分の望みを叶えねばならない。
「小鳥のヒナをさし餌で育てて手のりにする」も長年の夢だった。
(↓これは買ってきた時の写真。ビスケットの箱に収まる小鳥。今はケージ&ヒーター設置してます)
霊鳥は大雛でお迎えしたので自力でエサを食べてたけど、この子は中雛なのでもうしばらくさし餌が必要。桜文鳥ですよ。
お店で桜文鳥の隣にいたキンカチョウは毛も生えそろわない幼雛だった…そっちは死なせそうで自信が無くてやめた…。
人生初のさし餌デビューは今のところ順調です。
写真は先週のもので、今はもうちょっと成長してます。
ジャンガリアンハムスターとして売られていた子の目が赤かった。
そして脳に障害があるらしくひたすら同じところをぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる歩き続けていた。
理解ある方向け、として格安になっていたが…。
目が赤いってことはキャンベルの血が入ってるんだろうか?
ジャンガリアンとキャンベルの交配は、まれに変わった毛色が出て高額になることもあるけれど障害のある子が生まれやすいから禁忌だって聞いてたけど…。
うちには既に白ネズミがいるので買えなかった。
優しい飼い主に出会えているといいんだが。。。