日記

カテゴリー(スマホ版は画面下部)で雑記と小説を分けています。

小鳥

白くなってきた。

先日お迎えした文鳥ちゃん、ヒナ換羽が進んで白くなってきた。 前から見ると結構白い。 尾羽が白黒なのめっちゃオシャレでは…!? ずっとこのままでもいいのになぁ…某ダルメシアンのコートみたいだけど…。 二羽とも手乗りになってくれた。ラッキー。 小鳥っ…

拍手お返事です&文鳥夫婦?

拍手ありがとうございます٩(ˊᗜˋ*)و お返事は下の「続きを読む」からです。 新入りの白文鳥(左)と、先住の白文鳥(右)。 先住の白文鳥♂は人間にベタ慣れで、私に求愛ソングを歌ってくれるのは可愛いけど、子孫繁栄的な意味で応えられる訳ではないので悩み…

白くない白文鳥。

結構前、私の監督不行き届きによって親戚のお嬢が文鳥の雛を…ということがあった。 別室から出てきたお嬢に「なんか鳥うごかなくなったよー」って緊張を隠した声で報告された時のヒヤリ感。(ヤバイことしたって分かってるからこそ軽く言う感じのアレ) 当時…

夢か…。

インコの雛が孵化する夢を見た。 予知夢か!?と慌てて孵卵器を確認したらまだ卵だった。 私に超能力は無いらしい。 昨年末に抱卵放棄されたインコの卵を孵卵器で温め続けている。 2個ある卵のうち1個は蹴りだされた衝撃か殻に小さな穴が空いてしまったが、…

あたしゃティッシュが好きでね。

美人なのに撮らせてくれないコザクラインコ(色:ゴールデンチェリー)さん。 ティッシュに包まれてると神々しく見える。 西洋にこんな絵画があったような…なかったような…。

文鳥とあたしンち。

あたしンち観るの付き合ってくれるウチの文鳥最高~。 後光さしてる文鳥。 視聴中にカキカキされて目を閉じてしまう文鳥。 画面より私を見てくれる文鳥。 深追いしてしまった…石が…。 右側にある階段気になる。可愛いステージだなぁ。

王族の湯浴み感。

文鳥たちは水浴びの容器を入れておくと各自勝手にシュババババババっと水浴びをする。 一方、高貴な?コザクラインコさんは自分で水浴びをしない。 目の前で文鳥が水浴びをしていても、私が容器の水を指先でパチャパチャしても無反応。 幼鳥の頃から教え続けたが、…

鳥の食生活。

うちの小鳥組はコザクラインコ、文鳥、錦華鳥の3種類。 全員が食べてくれるペレットを探し放浪の旅をしていた。 ハリソン緑(値段が高ぇ)…コザクラインコのみ食す ハリソン赤(値段が高ぇ)…コザクラインコのみ食す キラピピ(嗜好性を高める菓子粉入りとい…

オスだった。

あのスズメのように小さくて地味可愛かった錦華鳥が…。 ↓こんなことになろうとは。 錦華鳥のオスは派手。 頬にチーク、目の下は涙模様、胸元にゼブラ柄、羽根はドット、尾羽はストライプ。 更にこの子はパイドなのでおでこから胸元が白い。 たまに訪れる人々…

里親になりました。

んkk(←鳥が入力した) コザクラインコの里親になりました。 撮影したくてもレンズを襲うのでこんなことに。 撮れた撮れた。 どや。 パソコンのキーを引っぺがそうとする鳥…。77(←鳥がやった0おおおお3) 文鳥より体重があるのでパソコンのキーを押せ…

私にこうされて喜ばぬ文鳥はいなかった。

両手を使うので撮影不可能なのが残念。 文鳥を下からすくいあげるように両手で包み込み、合掌。 両手の親指で文鳥の頭をカキカキカキカキカキカキ…。 目を閉じたままラクトアイスのように溶けていく文鳥…。 神妙に合掌をしていると昔の癖で口から飛び出す三帰依文。 ブン…

オス好きのオス。

一羽暮らしの白文鳥のオス。 他のメスとは仲が悪いが、新入りのオスが来るたびに求愛ダンスを踊る。 (求愛ダンス:止まり木の上でピョン♡ピョン♡と跳ねる) しかし相手もオスなので当然フラれ、そういう時だけは私の手の上で普段よりベタベタ甘えていく。(…

自分が文鳥であることを彼はまだ知らない。

いつも同じ方向を向いているシナモン文鳥と錦華鳥。 何故虚空を見つめているの…そっちに何かいるの…? ペットショップで文鳥の雛と同じケージにいた錦華鳥と、別のペットショップで桜文鳥の雛(ほぼ錦華鳥と同じ見た目)といたシナモン文鳥。 シナモン文鳥を…

野鳥感。

雀を飼ってみたい(※違法)という欲求を満たしてくれる鳥だ…。 自然な姿が可愛い。 あと鳴き方が「ぺー、ぽげー、ぷぺー♪」という情けな可愛い感じなのも良い。 パイド(白斑)の錦華鳥です。 小柄な割にはよく挿し餌を食べます。 そのうパーンって破裂しな…

粟穂擦ってんの。

雛鳥の挿し餌用の粟玉がなくなけど買い足すのも微妙な時期だし…と、在庫の粟穂をバラしてミニすり鉢で皮をむく休日。 むきたては香りがいいのか知らんけど食いつきが良い。 でも擦ってる最中にすり鉢に文鳥が入って来てすりこぎ棒を威嚇する。 作業にならな…

佇むコザクラインコ。

商談の結果諦めたヒナのコザクラ。 でもまだ未練タラタラのコザクラ。 美しいシーグリーンのコザクラ。 挿し餌飼育だからベタベタに懐いてくれるであろうコザクラ。 そこそこ声が大きいコザクラ。 そこそこ脂粉が出るコザクラ。 寒さに弱いコザクラ。 無理だ…

秋だねぇ。

換毛期を迎えてお疲れ気味の文鳥に粟玉をあげ。 卵を産むようになってから食欲が増した霊鳥のために大根の葉を刻む。 腐葉土にする枯れ葉を集めていると霊鳥が周りをチョコチョコ歩き、秋の日差し。 低空飛行で秋空に大きく映える飛行機。 わたしの胸の内に…

こっわ。

日々、文鳥のお世話をするにつけ(これ絶対、人間の子供にはやっちゃいけないやつ)と感じる。 温度管理、空気管理、放鳥時は窓を閉めて部屋から出られないように。 外に出たら生きていけない小鳥が逃げないよう、鳥の種類によっては羽根を一部カットして(※…

頭のいい鳥め。

ペレットと粟玉の混合餌から器用にペレットをポイ捨てして粟玉だけ食す桜文鳥の雛。

大自然と霊鳥&不貞がバレた&全勝。

大自然と霊鳥。 イノシシがほじくり返した穴つき。 どんな時も寄り添う2羽。 霊鳥と遊んだ後に文鳥の雛に会いに行くと、普段はケージを開けた途端に飼い主の顔面に飛び込んでくる勢いなのに、何故かケージの奥に隠れて出てこない。 病気?と思ったがどうやら…

自分で自分の願いを叶えてあげようキャンペーン。

季節が冬に近づこうと恋人もサンタクロースもいない人間は自分で自分の望みを叶えねばならない。 「小鳥のヒナをさし餌で育てて手のりにする」も長年の夢だった。 (↓これは買ってきた時の写真。ビスケットの箱に収まる小鳥。今はケージ&ヒーター設置してま…