文鳥たちは水浴びの容器を入れておくと各自勝手にシュババババババっと水浴びをする。
一方、高貴な?コザクラインコさんは自分で水浴びをしない。
目の前で文鳥が水浴びをしていても、私が容器の水を指先でパチャパチャしても無反応。
幼鳥の頃から教え続けたが、ついに自力での水浴びを覚えなかった。
放鳥中に水道の水を出していると飛んできて打たせ湯ならぬ打たせ水をするか、カゴを洗う時に自分も一緒にシャワーで洗われるのがお好き。
↓水浴び後、人間の指で顔をカキカキされるコザクラインコ。
ウト…。
寝た。
鳥ちゃんがクタァ…って脱力するたび、死んだんじゃないかって不安になる。