綿毛に監視されると掃除が捗る。
誤飲したら困るし、早く遊びたい。
最近は私が床に大の字で寝る→私の腹の上で綿毛が寝る、という天国を経験した。
下から見ると普段は羽毛で隠れたまん丸お目々がよく見える。
それがだんだんウト…ウト…って閉じていって、最終的に首もクタッてなって寝る。
至高の時間。
ただ、この後予定があるのに一ミリも動きたくないという葛藤で苦しむことになったので、次は向こう三時間予定が入ってない時にやろうと思いました。
前回から日も経ったし二度目の風呂チャレンジ。
やっぱり大人しい。
たまにフチにアゴを乗せて寛ぐ霊鳥。
じゃぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ。
修行僧のような無反応っぷり。
風呂あがりに部屋でぐだぐだする霊鳥。
スーパー銭湯の休憩スペースにいるみたい…。
鶏の足って見た目はいかついけど案外ふにゃふにゃしてて痛くない。
肉球とまでは言わんけど、足の裏はあったかくてフニッとしてて気持ちいい。