拍手ありがとうございます٩(ˊᗜˋ*)و
お返事は下の「続きを読む」からです。
詩で生活出来てる現代詩人って谷川俊太郎さんと最果タヒさんしか知らない。
他にもつょい現代詩人いますか。穂村弘さんは歌人…？（※非アフィリンク）
「恋の始まり」っていう詩がガチャ爆死後の心と妙にリンクした。
ゲームガチャのない時代に書かれた詩に慰められる謎。
10/16の方
こんにちは、ご感想をたくさんありがとうございます。
「IN PARIS」の英智は性格悪めの設定で書いたのでほんと外面だけはいいけど裏の素行が悪くて…スズラン表紙の英智よりちょっとだけマシ、という認識で書きました。モラルの底辺争いです(ノ◇`）
今回は英智の人生設計があんな感じになりましたが、このお話に限っては、英智の芸能活動のラストを元から決めていたから性格悪く書きやすかったのもあるかもです。優しい英智お兄さまだったら相応の最後を飾らせてあげたいなぁと思ってしまうので…。
宗に関しては「裏切られた」じゃなく「やっぱり」ってなる場面が書きたいと最初から思っていたので、無事にそこまで書けて良かったです。宗英に入れた恒常性のネタも覚えていて下さってありがとうございます。不幸が普通になっちゃうのって怖いですよね。
後半に書きたい場面が集中していて、無事にそこまで辿り着けるかな…？とずっとドキドキしていたので、書きたかったシーンをほぼ回収して終われてホッとしました。
特に電話のシーン以降は、この先載せたらもう途中で挫折出来ないから仕上げないと―って無駄に数週間オロオロしてました…ｗ
会えない5～6年についても、イチャラブの欠片もない場面が延々続くのもな…と省略できるところは省略して書きましたが、それでも期間の長さをお伝え出来たのであれば良かったです。
いえいえ拙いなんてとんでもないです、いろんなシーンを思い浮かべて読んでいただけて、ご感想まで送って下さって本当に嬉しいです。
特に一緒に泣いていただいたというシーンは私も思い入れがあるので、そう言っていただけて光栄です。
最近ブログが読書メモみたいになっているのは先日の爆死でちょっと心が…天井近くまで回して「何の成果も得られませんでした！！」だったので…消費に傾いた人生が辛くなって少しでも何かを取り込めないかと手あたり次第本を読んでる感じです。
以前は読書日記に読書メーターを使っていましたが形式がSNSに近くて落ち着かず、引きこもり度の高いブログに読書メモを残すことにしました。
オメガバ宗英のご感想も…！？嬉しいです、楽しみにしています(๑´ω`๑)
