クーポン消費にレトロ銭湯に行ったら地元のおばあちゃんらしき方ばかりだった。
皆さん顔なじみなんだろう。世間話に花が咲く。
「そういえば〇〇さん、病気してから体が前ほど動かないって嘆いててねぇ」
「80歳だったかしら」
私(おばあちゃん…😢)
「退院後、ベンチプレスのスコアが落ちてたらしいわ」
私(!?!?!?!?!?😮)
「間が空くとそんなものよ。若いから大丈夫」
やはりこの町を生き抜くのに最も必要なのはパワー。力こそパワーなのだ。
↓路上にお年寄りが倒れている町の話&積極的に助けない地域性の話。
(※内容に(残念ながら)誇張はないけど、あくまで私の身辺の話です😩)
遊びに来た友人に『世紀末都市』と名付けられたこの町。
私も転入して長くなるが、だんだん掴めてきた。
ざっくり言うと脳筋至上主義でデリカシーが死んでる。
それに対して好き嫌いの感情はもう無い。もう慣れた。
町に適応できる筋肉があるかないか、それだけの問題なのだ😞