日記

カテゴリー(スマホ版は画面下部)で雑記と小説を分けています。

書いたような。

おそらく無意識に書いてクシャって捨ててから

(なんか英智書いた気がする…?)

と思ってゴミ箱から回収してきたコピー用紙。

英智とブリーダー友也がいた。

たまに妄想してるのが溢れたっぽい。

ブリーダー友也&しののん宅に変な鳥(英智)が生まれて

友也「神のものは神に返せ。変な鳥は変な奴に渡せ」

の精神で鳥屋の渉のところに納品。

渉「鳥類の顔ではないです」

渉「そのうもないし」

渉「ヒナパッキンもないし」

渉「哺乳類では?なんかピンクマウスっp」ヴァ「「ウチで引き取る!」」

とペットショップヴァルに押し付ける世界。(※ピンクマウス:冷凍が主流。栄養価が高い。猛禽類等が好む)

ヴァルさんちにはフルーツコウモリ零くんがいる。

コウモリはドッグランでこーがくんという名の犬をからかうのが趣味。

鳥屋の渉さんとこにはエミューかフラミンゴかヨウムみたいなとにかく大型のつむぎさんがいる。

ニワトリ農家の凪砂さんちにはチャボがいっぱいいる。平和。

無駄に細かく決まっている割には、鳥が書きたいだけすぎて形になってない。

そんな鳥(?)英智ネタ。

鳥ネタはアカンな…うちの鳥モフったら満足しちゃうから…。

アルビノコウモリ説が出た鳥英智さんがフルーツコウモリ零くんと一緒にケージにぶら下がってみたけどすぐ頭に血がのぼって挫折する話とか。

ドッグランで犬こーがくんがパン(※コウモリ)食い競争でなかなかパンをとれない人みたいにピョンピョンしてるとか。

ちなみに鳥屋の渉さんが大型鳥愛好家なのは寿命が長いから。

でかい鳥は長いと60年くらい生きるので、育てる側が己の健康に気を付けるようになるメリットがあるね。