学校閉鎖の余波を食らってウチに親戚のお嬢たちが流れてきて疲労困憊。
一日の終わりにこれ聞いて笑って寝るのが良薬。
年上ってだけで偉ぶる大人が嫌いだからお嬢たちに寄りそう努力はしているが、そもそも子供もあんまり好きじゃない。(お嬢たちは身内だから大事ではあるが)
つまり一緒にいるのが大人だろうが子供だろうが、一人で過ごせなかった日には変わりなく、こう言っちゃなんだが時間を無駄にしたような、ただHPを消費するだけで回復出来なかったRPGみたいな…とにかく疲れた。
↓だってアイツら昼寝する時、私を敷いてキの字やぞ。きついわボケ。
きっと寝る時も離れたくないほど懐いてくれているんだろう…多分…そう信じたいし、そうじゃなきゃやっとれん…。